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１位：ザザの仮面舞闘会
・ザザとJing on AIrはオイラのつぼをついてたカラ。めちゃめちゃ個人的ですけどね。
・この話のような闘技場のような話も好きなんです。バトルってのはなんか燃えますよね。
（でもジンのはバトルがメインじゃなかったような？）
ジン（から）のキスシーンもありますしね。（＾−＾）
・「気を付けてね♪」のジンがかわいいため（いいのか？）
・一番好きなのはザザ。
理由はジン君の戦う様がかっこよかったこと・・・としときます。
もう言葉では表されないほど好きです。
・第２位は「ザザ」 かなり迷って決めた。「笑顔」というのが主題だったからかな〜。
（勝手の思いこみですね・・・多分）
・「没む陽をおしむばかりで・・日の出の鮮やかさを かえりみようとも
しなかった・・！！」がいいから。どちらのセリフも物の本質をついてる言葉だと思う。
他のエピソードも最高！！
・ステアかっこいい。JINGも戦うし。戦う女性は素敵です
・ザザはこの中で一番感動できて一番読んだから
・ライジングサン（ステアお嬢様）が、かっこよいです。
・ジンの身のこなしにクラクラしました。特に、クラッシュ・ド・アイス
に蹴りをいれたときなんかもう・・・・・
ステアとのキスシーンもいいですね。
・格闘ものでアクションとかがイイ！踊っているように闘っているところとか・・・。
闘っている女の子が好きなのです。かっこいい！ステア
画面も見せ場が多くていいなと思う。闘っているジンもかっこよくて好きです。
キールの司会を取り合いしている所もポイントが高い！
・ストーリー、絵、ラスト、全部最高っ♪
あとは、「日出処の戦士」の登場シーンのかっこよさ♪
・ザザは西洋風の舞台と全体的な雰囲気が好き。
・ザザは・・・、うーん理由なしで好きです。
・ザザはジンがかっこいい！かっこよすぎ！
・格闘シーンがカッコ良くて
・zaza ha yappari ano dokutokuno machino huniki deshyou.
・ザザはアンゴスチェラが好きですから（＾＾）
・もう日出づる処の戦士にほれましたね。
・ステアがメッチャかわいい。ジンがステアにキスするところはかなり燃えました。
・珍しく普通に戦ってるから。
・ジンの戦ってる姿がたくさんみれたから。
・かっこよすぎ。だから好き。
・多分人気高いと思うけど、やっぱしサクサク進むし、ラストのステアかっこ良すぎ。
・特にザザ。読んでもあきない。
・ジンの、あの優雅な立ち振舞いが、最高デースっ！
・あの「仮面」に惹かれた。デュボデ婦人の「素顔を隠してる（？）」
というのがとても印象に残っている。
・JINGが闘っている姿が特にかっこいいから。
・一番面白いと思いますです。雰囲気のあるキスシーンは貴重だと思いますネ（笑）ヽ('ー`)ノ
・仮面舞踏会＞仮面武闘会ってところがスキ。伯爵夫人のことは全部スキ。
・ザザは確か私がＪＩＮＧ好きになったころ読んでたので。
・長くＪＩＮＧを読んでいて、これほど好きになった話は無いんじゃないかと思ってます。
理由は、ジンの戦いっぷりが存分に描かれていたからでわないかと思ったり（笑）
伯爵夫人の過去秘話もちょっぴり好きですし、アンゴスチュラの服着てるジンも最高にかっちょいいし！
つくづく罪作りな人だと思いますよ、物を盗むにしても、ハート盗むにしても（大笑）
・ザザはやっぱり外せないです。戦うジンがめっさ格好良いです！！！
2位：セブンスヘブン
・どれも甲乙つけがたくて迷いました（ ＞＜；
が、セブンスヘブンが一番好きです。ジンの服がお気に入り。
・このころの絵と物語が一番すき。
・第１位は「セブンズヘブン」 夢の世界の雰囲気がよく、なかなか読みごたえがあるから。
・この話は現実か夢か解らないといった感情が涌きあがる。
起きてみて、実はその現実は夢で気がついたら現実だった・・・
という様な感覚に陥ってしまうと言った混乱状況。
私はまだ同経験を体感した事は無いが、この作者の想像力は感無量である。
夢をいつまでも見続けていたいが、現実を見る事で説きは動き出すのである。
主人公が子供で良かった・・・。（Ｊｉｎｇ）
・ふわふわした世界の描き方が非常に上手いと思います。
重力を感じさせないほどの画力…圧倒されます。
・やっぱり夢という世界観がいいし何よりカンパリとベネディクティンのカップルが最高！
・カンパリの語りが良い。
・夢という設定がよかった。ストーリー的にもキャラクター的にも◎。
一番何度も読み返した作品。
・ザザ、セブンスヘブン、ともにストーリー、登場キャラが自分にとって魅力的であり、
おもしろいから。
・ＪＩＮＧを読み始めて一番インパクトが強かったです。
このあたりからサブキャラも魅力的な人多くなったのも原因。
特にカンパリのエピソードが良かったです。
・ベネディクティンもかわいい。夢の中の不思議な感じがなんともたまりません。
・珍しくラブコメハッピーエンドなのが好きです。
・こればっかりは甲乙つけがたいです。どのエピソードもそれぞれ違った魅力を
持っていると思うので…。
強いてあげれば「アドニス」の痛快なストーリー、「セブンスヘブン」の"夢"という題材が
それぞれとりわけ好きです。
・もう、カンパリとヴェネディクティンの物語がつぼつぼで・・・。
初めて読んだ時は涙ボロボロでした。（いや、まぢで。）
なんといっても、あの最期の稲穂つきの領収書はよすぎです。
あ。あとは、キールが2人に聖書を読み上げるのなんかもよいです。
（ジンとキールはっ！？）
・カンパリとジンの掛け合い（始めのほう）がいいし、ラストの台詞がやっぱし良い。
ラストはだいたい好きだけどね。
・すごくいい作品でＪＩＮＧの中でただ一つだけ違う作品だと思います。
・ベネディクティンに惚れました。
・どの話しもいいので、結構微妙なんですけど…（以下略）
・現実と夢の世界を行ったり来たりするところがＧＲＥＡＴ
・とりあえずわたくしはセブンスヘブン編が死ぬほど好きなのです！！！！
3位：Jing on air
・作品的に一番好きです。世界、ストーリー、演出、全てが素晴らしい！！
ラストは感動的でした...
そういえば、どっちのラストも海だなぁ、もしかして、ボクって海オチに弱い？
・ Jing on air が一番。なんて言ったって世界が壮大に書かれているところ。
・ジンのサングラス姿は、もう最高です!!!!! キールとの掛け合いもたのしいです。
・キルシュさんかわいいッス！スキスキ〜
ベネディクティンちゃんもプリチー！
（ヤバイ人みたい……）
ジンのグラサンとかいろいろ理由はあるけど、この二つは表紙もスキだから。
・オン エアは、空とか雲が好きだから。大きなクオレも好き。
・Jing on air ha,kirush to ato hanashino naiyou to,egaradesu!
・ジンのサングラス姿があるから。キルシュ好きだし。
・この回はなんだか登場するキャラ達とかストーリーとか全部良いと思うの！
毎回新しいお話が始まると、その絵を描くんだけど、この回は
だんとつで枚数が多いので、やっぱり気にいってるに違いありません。
・・・サングラス姿を見て鼻血をふきそうになったのは私だけではあるまい？
・幻想的な雰囲気がとっても気にいりました。あと、キルシェの性格にマジボレしました。
最後はすんごい感動したです。
・タイトルの語感が好きなのとキルシュがかわいいので。
・強いて言えば、後半のものは甲乙つけがたし
・キルシュにほれました・・・かわいい。かわいすぎる！！！
・キルシュの耳が〜〜っ！！
・六巻の表紙は一番のお気に入り。ＪＩＮＧ ｏｎ Ａirと言う題も、ゴロがよくってステキ。
・表紙からはじまりサングラスかけているJINGが最高。
・ON AIR はKIRがめちゃかわいい（^o^）
・死への見解や宗教的な言葉や人類の起源がどえらくツボだったしキルシュは（以下略）。
・本当はどれも大々だーーーいすき！！！なのですが選ぶべしっとあるので
ヒロインが美しいこの二つに致しましたですっ。
4位：不死の街
・最後のジンのセリフにほれました(笑)
・もう一つ入れるんだったら不死の街 このあたりの話が好き（絵も含めて）
・「永遠の灰色より一瞬でも輝くあの七色の方が美しいって・・・」
というセリフがすごく気に入ったから。
・永遠の命というものをテーマに、最後にジンが永遠の命の薬を海に流すシーンは神秘的でした
（まぁ、ベルモットが気に入ったという点もあるが（笑））
・謎解きのようになっていて面白い！
キングコアントローの性格も好きだから・・・（理由になるのかな？）
・リヴァイヴァの話はなぞ解きがすごくおもしろかった。
・この時の絵が１番好きだから。
・リヴァイヴァはなんか好きだなぁ。謎解きとか面白いし。
不死とか永久機関とか好きな題材だし。
・ＪＩＮＧなら何でもＯＫなんですが。この話はキャラが特に好きなんで、はい。
・最も澄んだ空気を持つエピソード。何よりキャラが皆最高。文学に匹敵する台詞と物語。
そして絵柄が暖かくかつ鋭い。
・何といってもラストが一番の感動ポイント。（またか。）
死ねなければ、母ちゃんに会えない・・・。よすぎます。（T▽T）
・・・と、感動の反面、「もったいないっ！」と思ったのはボクだけ・・・？（笑）
それと、なぞ解きの時も、ジンの勘（？）が冴え渡っていてめろめろでしたｖ
・とにかく全てのエピソードが大好きなのでかなり迷いましたがラストの、
ジンが「ながらえ水」を棄てたシーンが印象的でジンの「かっこよさ」を改めて認識した話です。
後はキングコアントローの安らかな笑顔と気が向いたらこっちにも来なさい＜メッセージが
ズキンと来ました。後は教養をひけらかすペルノーのドジが可笑しくも哀れを誘いました。
このエピソードで気になるのはベルゼビュト王子の誕生日を祝うあの歌の歌詞です。
誕生日祝うには結構ダークな歌詞だと思うのですが…。
・なんつーか、こう、影のあるキャラが好きなんですよね。（キールは除外）
エピソードの中では「不死の街」は言葉の謎解きがロープレっぽくて好き。
・不死の街はあの謎解きがなんともいえず好きだったので…
あの老婆の唇はキマシタ。なんといっても考え方が独創的過ぎて怖いくらい…
・最後のせりふにつきますねぇ・・・
・ 理由、と言っても説明するのは難しいです。（＾＾；）ただなんとなく・・・じゃダメでせうかねぇ？
珍しく白昼から始まる物語でほのぼのな感じが良かったしベルモットは可愛かったし（死）。
・謎解きの冒険もワクワクしていいですが、最終話の人物の心理描写が…美しくて切なくて大好きです。
・JINGを忘れた頃に見て、改めて衝撃を受けた。これを読んでなかったら
JINGファンになってなかったかも・・・
5位：時計仕掛けの街
・時計仕掛けの街は、この回を読む頃には（コミックスから入りました）
熊倉先生が自分にとって一番の漫画家になっていたから・・・
だと思います〜。ミラベルとてもかわいいし。
・ジンがやられるって話がスリリング（？）でいいです。
負けがあるから勝ちが輝くわけで…。（＾＾）
それに時間に縛られない『自由』ってのが好きなんです。
僕自身が『自由』が好きだからってだけですけどね。
『時計なんかたたき壊しちまえ』
『時計はなくとも陽は昇る』
この２つは最高です♪
・時間と花(?)という設定なのかは、わからないですがその部分が完全に網羅されているところが、
ツボにはまりました。
・ん〜時間に縛られた世界、「時間」というものを深く考えるきっかけになったからかな・・・？
・私がたまたま昔、チラッと見たボンボンに載ってた（つまり私が一番最初に見た）のが、
アドニス編の終盤だったから。その時から忘れられない作品でした。
・ミラベルでしょう。やっぱ。（笑）機械仕掛けとか好き。
・時計というモチーフが好きだから。あと、自分の好きな映画にイメージを
重ねて読んでたというのも理由のひとつ。
ジンガールのミラベルも好みのタイプのキャラで大好き。
・マスターギアに対するキールのセリフが、かっこいい！
・花でつまった砂（？）時計に感動でしたからですかね。
でもマスターギアもいいし、船長たちもかっこいいし、シェリーもかっこいいし、
ミラベルがかっこいかったんですね。
・作劇の妙技。躍動するキャラの絶妙な相関関係。雰囲気で魅せる街並み。鮮やかなラストシーン。
・マスターギアというジンのライバル的キャラがいて、なおかつ盗む物がぶどうというところがいい。
・ アドニス 初めて読んだＪＩＮＧGピソードがこれでした。棺桶に入っているジンを見た時の
第一声は「うわ！何か似合ってる」でした（ごめんなさい…）
特に好きなシーンはジンのコケコッコーッ!この二つのシーンがあってこそ
ジン好きになった私がここでアンケートを記入しているのです（半分本気）
とにかく第一印象が「かっこいい！」と思わせてくれる話でした。
・船長カッコ良すぎ！！！！！
・マスターギアが好きです。従って、アドニス編がお気に入りです。（きっぱり）
・ヒロイン（ミラベル）はかわいいし、敵（ヴァン・ムスー）はかっこいいし、
派手な戦闘場面もあって好き。
・私がＪＩＮＧと出会ったきっかけがこれだったんですが、私的名台詞の
「時計なんか叩き壊しちまえって意味かと思ったよ」
が、めちゃくちゃ胸のうちを突かれた気がして、以来何故だかはまってしまったからだと思います。
小説書きの自分的に、時間とか時代とか時空とか（笑）の言葉の類に
弱いからなのかもしれませんが＾＾；
6位：爆弾生物ポルヴォーラ
・ ん〜〜〜〜ん・・・・・なんとなく。とにかく好き。
・ポルヴォーラの家族達が爆発してしまうシーンがかなり印象的だから。泣ける…。
・ポルヴォーラが、かわいいから。チョコ食べてる、あのシーンがいい。良すぎ！！
・子供を助けるために、死んで行った親ポルヴォーラに感動(泣）
・ポルヴォ−ラめっちゃかわいい！！
・なんか最後までジンがボルヴォーラを「物」じゃなく「生き物」として接し、
困難を乗り越えるところが良かったから。
それにモンスターの中で「ボルヴォーラ」が一番お気に入りなもので(^^;)
・初めて出会ったジンだからかも知れません・・・
妙に強烈に記憶に残ってるというか(＾＾；
（その当時どこ探しても３巻しか置いてなかったのです）
・ポルボーラの回では、あのポルボーラ親子が健気で？可愛く、そしてぷりちぃなので好き（＾＾）
何だか感動物じゃないですかぁ！？ちょっとホロリときました。
・ともかくチビポルが可愛いからですね。3rd,P22の積み木ゴッコしている姿なんかが・・・。
ジンについては、言うまでも無く・・・。
・あの健気なかわいらしさに・・・
・ポルボーラ大好き！かわいいから
・素直に感動できた そんな気がします
特にポルヴォーラのように必死に生きている姿 というのは見ていて涙がこみあげてきます
もちろん他の作品も好きだし 選ぶというと迷うのですが あえていうならこれ って感じですか
7位：タトゥードゥ・ハート
・ストーリー、絵、は今まで通りに最高（笑
フィノが明るくなった時がグー♪あと、キールがかっこよかった！
・とにかく、感動なしでは見れないお話。しかも、ＪＩＮＧがとても活躍するから。
これしかいいようがありません。
・かなり絵がゴージャスになってるしフィノもいい。
・ジンが、得に一生懸命だったような気がした。お話が、少し悲しげで、私にあってたみたい。
・キレイだし、一番考えさせられました。好きだー。
・全体的に絵が奇麗なうえ最終話に感動！！
・Ｊｉｎｇ ｏｎ ａｉｒ編ではジンの優しさが、
タトゥードゥ・ハート編ではキールの男らしさが光っていたから。
・絵がとても綺麗だったし、…何よりあのヒロイン「フィノ」に惹かれた。
う〜ん、よく判らないけど、あのキャラに心を撃たれた感じがする（妙な意味ではなく）。
・「タトゥードゥ・ハート」はフィノと極楽鳥のお話に感動です。
・カッコイイんです。いや、どれもカッコイイですけど・・・。
サンタクロースな彼が私のハートを盗んでいったんデス。（逆サンタ・・・？）
でも、本当はどれも好きなので選べません。
・とても緻密に隅々まで描かれた背景、人物。そして、話の筋が最後まで通ったストーリーと
魅力的な登場人物。感動しました。
特に７巻では、キールの出番がとても多く、その日その時の恋に一途な彼のひたむきさが伝わってきて、
とても良かったです。
8位：外伝アマルコルド
・アルマコルドはスリーアウトが好きですからかな？（＾＾）
・ジンの子供の姿が見れたから。
・言わずと知れた、ジンとキールの出会いのお話だからです(*^_^*)
なんかとっても「らしい」出会い方で気に入ってます。
・ラストがとても良かった。
・小さいＪＩＮＧがイカス
9位：ダブルマーメイド
・ダブルマーメイドは、一話目だから。
・一番最初は印象てきだからな〜(笑）
・記念すべき第１話＾＾キャラともに今も１番スキ〜＾＾
・出会いの作品としての新鮮さは今だに引きずってます
9位：幽霊船の謎
・Ｊｉｎｇが吠える！これが好きな決め手・・・。
『人間＝金の亡者』と言う概念が幽霊船とカジノで表現されている所が良い。
最初の方の話なので、比較的シンプルで理解し易い。
私はこの話は好きである。
・いわずともがな，ロゼ。ぴんとはねた後ろ髪が好きなんです。
幽霊船がカジノだっていう発想もいいです。
話のテンポもがちゃがちゃしていて好き。
・なんとなく。
・ヒロインがいい。
・ロゼが出てるから幽霊船。
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